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全てのモジュール(zipファイル)を
./files/modules
フォルダーに置くだけです。 注意:ファイル名に特殊文字を含まないでください。 -
このモジュールのzipフォルダーを解凍し、
backup_all_modules_zip.sh
を実行してすべてのモジュールをバックアップします。 -
Make_module.sh
を実行してこのモジュールをパッケージ化します
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backup_modules_zstd_all_files.sh
を実行してモジュール(フォルダー)をバックアップし、zstdを使用してすべてのモジュールファイルを圧縮します。このスクリプトは自動的にこのモジュールも圧縮します。 -
DATAとSDCARDの一括上書き
- 幾つかのモジュールはインストール後にdata/またはandroidフォルダーに設定ファイル等を生成する為。
- 本モジュールは一括でモジュール内の対象ファイルをdata/またはsdcard/に批量コピーする機能を提供、モジュールの設定と使用を便利にします。
- 同时に、
data
とsdcard
の直接修正もサポートされています。 注意:この操作は「モジュール内のターゲットディレクトリ/*」下のすべてのファイルをコピーします。正しいフォルダ構造を設定し、正しくる権限を設定してください。 モジュール内ディレクトリの例:./files/patches/sdcard/
,./files/patches/data/
,./files/patches/apks/
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APKの自動バッチインストール
(su)
APKを一括で簡単にインストールできる、洗練された機能です。 -
ファイルのネットワークからダウンロード
- GitHubリポジトリから最新の特定のリリースファイルを取得する機能
- 複数のファイルを一括ダウンロードする機能
- モジュールの一括ダウンロードとインストール機能
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インストール後のモジュールパッチ
./files/patches/modules/
ディレクトリ下のファイルをdata/adb/modules_update/
にコピーします。./files/patches/modules/
ディレクトリ下に、インストールモジュールIDと同じ名前のフォルダを作成し、必要なパッチファイルを入れてください。 -
設定ファイル:settings.sh モジュールの80%のパス変数、言語、ログの無効化、最低Android APIの設定、Magiskバージョン、ksuバージョン、apatchバージョン、およびカスタムスクリプトの修正をサポートしています。
- インストール問題に遭遇したら、互換性モードを有効化を試みて下さい。
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言語ファイル
- デフォルトパス
languages.ini
- 言語ファイルの修正を支持
- デフォルトパス
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上級機能:カスタムインストールテンプレート
- 詳細はコメントを御覧下さい
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Magisk、KernelSU、APatchと互換性有
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TWRP中のMagiskモジュールのインストールを支持
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モジュール(zipファイル)を
./files/modules
フォルダーに置く -
他のファイルは分類して
./files/patches
フォルダーの対応するサブフォルダーに置く
- ファイル名に特殊文字を含めないで下さい