diff --git a/Ch2_HowToWrite/promise-catch.adoc b/Ch2_HowToWrite/promise-catch.adoc index d18c3c778..cd692ad77 100644 --- a/Ch2_HowToWrite/promise-catch.adoc +++ b/Ch2_HowToWrite/promise-catch.adoc @@ -83,4 +83,6 @@ promise.then(undefined, function (error) { `catch` という識別子が問題となっているため、ライブラリによっては `caught` 等の名前が違うだけのメソッドを用意しているケースがあります。 +また多くの圧縮ツールは `promise.catch` を `promise.["catch"]` へと置換する処理が組み込まれているため、知らない間に回避出来ていることも多いかも知れません。 + サポートブラウザにIE8以下を含める時は、この `catch` の問題に気をつけるといいでしょう。