diff --git a/src/content/blog/2022/06/15/react-labs-what-we-have-been-working-on-june-2022.md b/src/content/blog/2022/06/15/react-labs-what-we-have-been-working-on-june-2022.md
index 530e1fed9..738c16a96 100644
--- a/src/content/blog/2022/06/15/react-labs-what-we-have-been-working-on-june-2022.md
+++ b/src/content/blog/2022/06/15/react-labs-what-we-have-been-working-on-june-2022.md
@@ -8,11 +8,7 @@ June 15, 2022 by [Andrew Clark](https://twitter.com/acdlite), [Dan Abramov](http
-<<<<<<< HEAD
[React 18](/blog/2022/03/29/react-v18) の完成は数年がかりの仕事であり、React チームはそこから貴重な教訓を得ることになりました。このリリースは何年も研究を行い、様々なアプローチを試した結果として生まれたものです。いくつかのアプローチはうまく行った一方で、多くは行き詰まって新たな知見のみをもたらすことになりました。ここから我々が学んだことは、我々がどんなことを試しているのかをコミュニティに知らせることなくただお待たせするというのは、フラストレーションの元だ、ということです。
-=======
-[React 18](/blog/2022/03/29/react-v18) was years in the making, and with it brought valuable lessons for the React team. Its release was the result of many years of research and exploring many paths. Some of those paths were successful; many more were dead-ends that led to new insights. One lesson we’ve learned is that it’s frustrating for the community to wait for new features without having insight into these paths that we’re exploring.
->>>>>>> 2372ecf920ac4cda7c900f9ac7f9c0cd4284f281
diff --git a/src/content/blog/2023/03/22/react-labs-what-we-have-been-working-on-march-2023.md b/src/content/blog/2023/03/22/react-labs-what-we-have-been-working-on-march-2023.md
index 7af877137..c7b7fa45f 100644
--- a/src/content/blog/2023/03/22/react-labs-what-we-have-been-working-on-march-2023.md
+++ b/src/content/blog/2023/03/22/react-labs-what-we-have-been-working-on-march-2023.md
@@ -8,11 +8,7 @@ March 22, 2023 by [Joseph Savona](https://twitter.com/en_JS), [Josh Story](https
-<<<<<<< HEAD
React Labs 記事では、現在活発に研究・開発が行われているプロジェクトについて述べていきます。[前回のアップデート](/blog/2022/06/15/react-labs-what-we-have-been-working-on-june-2022)から大きな進展がありましたので、我々が学んだことを共有していきます。
-=======
-In React Labs posts, we write about projects in active research and development. We've made significant progress on them since our [last update](/blog/2022/06/15/react-labs-what-we-have-been-working-on-june-2022), and we'd like to share what we learned.
->>>>>>> 2372ecf920ac4cda7c900f9ac7f9c0cd4284f281
diff --git a/src/content/community/team.md b/src/content/community/team.md
index 50763a19e..fac0b5ff3 100644
--- a/src/content/community/team.md
+++ b/src/content/community/team.md
@@ -14,160 +14,84 @@ React コアチームのメンバーは、コアコンポーネントの API、R
現在の React チームのメンバーを以下にアルファベット順で紹介します。
-<<<<<<< HEAD
-
- Andrew は WordPress を使ったサイト作りからウェブ開発を始め、いつの間にか JavaScript にハマっていました。お気に入りの暇つぶしはカラオケです。日によってある時はディズニーの悪役に、またある時はディズニーのお姫様になっています。
-
-
-
- Andrey はデザイナとしてキャリアをスタートした後、徐々にウェブ開発へと移行しました。Meta の React Data チームに参加した後は、Relay にインクリメンタル JavaScript コンパイラを追加する作業に取り組み、のちにそのコンパイラを Relay から削除する作業に取り組みました。仕事以外の時間では音楽を演奏したり、さまざまなスポーツをしたりしています。
-=======
- Andrew got started with web development by making sites with WordPress, and eventually tricked himself into doing JavaScript. His favorite pastime is karaoke. Andrew is either a Disney villain or a Disney princess, depending on the day.
+ Andrew は WordPress を使ったサイト作りからウェブ開発を始め、いつの間にか JavaScript にハマっていました。お気に入りの暇つぶしはカラオケです。日によってある時はディズニーの悪役に、またある時はディズニーのお姫様になっています。
- Andrey started his career as a designer and then gradually transitioned into web development. After joining the React Data team at Meta he worked on adding an incremental JavaScript compiler to Relay, and then later on, worked on removing the same compiler from Relay. Outside of work, Andrey likes to play music and engage in various sports.
->>>>>>> 2372ecf920ac4cda7c900f9ac7f9c0cd4284f281
+ Andrey はデザイナとしてキャリアをスタートした後、徐々にウェブ開発へと移行しました。Meta の React Data チームに参加した後は、Relay にインクリメンタル JavaScript コンパイラを追加する作業に取り組み、のちにそのコンパイラを Relay から削除する作業に取り組みました。仕事以外の時間では音楽を演奏したり、さまざまなスポーツをしたりしています。
Dan は Microsoft PowerPoint の中に偶然 Visual Basic を発見したことからプログラミングを始めました。[Sebastian](#sebastian-markbåge) のツイートを長文のブログ投稿に翻訳することが真の使命であると感じています。Fortnite では、ゲームが終わるまで茂みの中に隠れて勝利することがあります。
-<<<<<<< HEAD
-
- Eli のプログラミング経験は、ハッキングで中学校を停学処分になったことで始まりました。2017 年から React と React Native の開発に携わっています。お菓子を食べるのが好きで、特にアイスクリームとアップルパイがお気に入りです。Eli はよくパルクールや室内スカイダイビング、エアリアルシルクなど、風変わりな活動を試しています。
-
-
-
- Jason のお気に入りは、職場に大量の Amazon のパッケージを届けてもらい、それを使って要塞を築くことです。チームとの間に(物理的な意味で)よく壁を作っており、for-of ループの動作も理解していないにも関わらず、我々は彼が仕事に持ち込むユニークさを評価しています。
-
-
-
- Joe は数学と哲学を専攻する予定でしたが、Matlab で物理シミュレーションを書いたことからコンピュータサイエンスに興味を持ちました。React に取り組む前は、Relay、RSocket.js、Skip プログラミング言語などに取り組んでいました。何かしらのリアクティブシステムを構築する傍らでは、ランニングをしたり、日本語を勉強したり、家族と過ごしたりしています。
-=======
- Eli got into programming after he got suspended from middle school for hacking. He has been working on React and React Native since 2017. He enjoys eating treats, especially ice cream and apple pie. You can find Eli trying quirky activities like parkour, indoor skydiving, and aerial silks.
+ Eli のプログラミング経験は、ハッキングで中学校を停学処分になったことで始まりました。2017 年から React と React Native の開発に携わっています。お菓子を食べるのが好きで、特にアイスクリームとアップルパイがお気に入りです。Eli はよくパルクールや室内スカイダイビング、エアリアルシルクなど、風変わりな活動を試しています。
- Jason likes having large volumes of Amazon packages delivered to the office so that he can build forts. Despite literally walling himself off from his team at times and not understanding how for-of loops work, we appreciate him for the unique qualities he brings to his work.
+ Jason のお気に入りは、職場に大量の Amazon のパッケージを届けてもらい、それを使って要塞を築くことです。チームとの間に(物理的な意味で)よく壁を作っており、for-of ループの動作も理解していないにも関わらず、我々は彼が仕事に持ち込むユニークさを評価しています。
- Joe was planning to major in math and philosophy but got into computer science after writing physics simulations in Matlab. Prior to React, he worked on Relay, RSocket.js, and the Skip programming language. While he’s not building some sort of reactive system he enjoys running, studying Japanese, and spending time with his family.
->>>>>>> 2372ecf920ac4cda7c900f9ac7f9c0cd4284f281
+ Joe は数学と哲学を専攻する予定でしたが、Matlab で物理シミュレーションを書いたことからコンピュータサイエンスに興味を持ちました。React に取り組む前は、Relay、RSocket.js、Skip プログラミング言語などに取り組んでいました。何かしらのリアクティブシステムを構築する傍らでは、ランニングをしたり、日本語を勉強したり、家族と過ごしたりしています。
Josh は大学で数学を専攻し、そこでプログラミングに出会いました。プロ開発者としての最初の仕事は、リアクティブプログラミングのお手本たる Microsoft Excel で保険料計算プログラムを書くことであり、きっとそれが今 React に取り組んでいる理由なのでしょう。その間 Josh はいくつかのスタートアップで IC、マネージャー、エグゼクティブも務めてきました。仕事以外では、料理で自分の限界に挑戦することが好きです。
-<<<<<<< HEAD
-
- Kathryn がウェブ開発に出会ったきっかけは、自分の Myspace ページをクールに見せたいと思ったことでした。計算機科学を専攻することになり、Instagram.com チームで機能の実装をする中で、すぐに React の大ファンになりました。仕事以外では、卓球をしたり、インドアサイクリングの先生をしたり、植物を買いに出かけたりしています。
-
-
-
- Lauren のプログラミングキャリアは `
-
-
- Luna は 6 歳のときに父親から Python の基礎を学びました。それ以来、彼女を止めることは誰にもできません。典型的な Z 世代であらんと熱望する彼女のサクセスロードを形作るのは、環境保護活動、都会でのガーデニング、そして Voo-Doo'd(写真)と過ごす貴重な時間です。
-
-
-
- Matt は偶然コーディングに出会い、独りでは作り出せないようなものをコミュニティで作ることに夢中になりました。React に参加する前は、YouTube、Google アシスタント、Fuchsia、Google Cloud AI、そして Evernote に取り組んでいました。開発者ツールの改善を行う傍らで、山を楽しんだり、ジャズを聴いたり、家族と時間を過ごしたりしています。
-
-
-
- Mofei はゲームでチートを行うのに役立つと気づいたことでプログラミングを始めました。彼女は学部・大学院ではオペレーティングシステムを専門にしていましたが、今では React いじりを楽しんでいます。仕事の外では、ボルダリングの問題をデバッグすることや、次回のバックパック旅行の計画を楽しんでいます。
-
-
-
- Ricky は理論数学を専攻していましたが、どういうわけか React Native チームで数年過ごしたあと、React チームにやってきました。プログラミングをしていないときは、スノーボード、自転車、クライミング、ゴルフを楽しんだり、テンプレートに合致しない GitHub の issue をクローズしたりしています。
-
-
-
- Samuel のプログラミングへの興味は、映画「マトリックス」から始まりました。いまだに Matrix のスクリーンセーバを持っています。React に取りかかる前は、iOS アプリの作成を行っていました。仕事外では、Samuel はビーチバレー、スカッシュ、バドミントンを楽しんだり、家族との時間を過ごしたりしています。
-
-
-
- Sathya は学校ではドラゴン本(コンパイラの教科書)が大嫌いだったにも関わらず、どういうわけかキャリアを通じてコンパイラに取り組むことになりました。React コンポーネントをコンパイルしていないときは、コーヒーを飲んでいるかひたすらドーサを食べているかのどちらかです。
-
-
-
- Sebastian の専攻は心理学でした。普段の彼はもの静かです。彼が何かを言ったとしても、数か月後まで他の人には理解できないことがよくあります。彼の姓の発音は本来 "mark-boa-geh" ですが、実用性を優先して "mark-beige" に落ち着きました。彼の React へのアプローチも実用主義的です。
-
-
-
- Sebastian は、授業中に遊んでいたブラウザゲームをより楽しくするためにプログラミングを学びました。それはいずれ、オープンソースコードに可能な限りの貢献をすることにつながりました。コーディング以外の時間では、彼は React コミュニティにいるほかの Sebastian や Zilberman と混同されないために頑張っています。
-
-
-
- Seth は、アリゾナ州ツーソンで育った子供時代にプログラミングを始めました。卒業後に彼は音楽の虫に噛まれ、約 10 年間ツアーミュージシャンとして活動した後、Intuit で「仕事」を始めました。余暇としては、[写真を撮る](https://www.sethwebster.com)ことと、アメリカ北東部の動物救助のために空を飛ぶことが大好きです。
-
-
-
- Sophie は React がリリースされてから 4 日後、当時のプロジェクトを全部 React を使って書き直しました(今思えば少々無謀だったかもしれません)。彼女がプロジェクトのナンバーワンコミッタになった後、ほかの全員が Facebook から給料をもらっているのに自分だけがもらっていないのはなぜかと思い、成長期の React を主導するために正式にチームに参加しました。その仕事は数年前に辞めているのですが、なぜかまだチームのグループチャットで「価値を提供」しています。
-=======
- Lauren’s programming career peaked when she first discovered the `
- Luna first learnt the fundamentals of python at the age of 6 from her father. Since then, she has been unstoppable. Luna aspires to be a gen z, and the road to success is paved with environmental advocacy, urban gardening and lots of quality time with her Voo-Doo’d (as pictured).
+ Luna は 6 歳のときに父親から Python の基礎を学びました。それ以来、彼女を止めることは誰にもできません。典型的な Z 世代であらんと熱望する彼女のサクセスロードを形作るのは、環境保護活動、都会でのガーデニング、そして Voo-Doo'd(写真)と過ごす貴重な時間です。
- Matt stumbled into coding, and since then, has become enamored with creating things in communities that can’t be created alone. Prior to React, he worked on YouTube, the Google Assistant, Fuchsia, and Google Cloud AI and Evernote. When he's not trying to make better developer tools he enjoys the mountains, jazz, and spending time with his family.
+ Matt は偶然コーディングに出会い、独りでは作り出せないようなものをコミュニティで作ることに夢中になりました。React に参加する前は、YouTube、Google アシスタント、Fuchsia、Google Cloud AI、そして Evernote に取り組んでいました。開発者ツールの改善を行う傍らで、山を楽しんだり、ジャズを聴いたり、家族と時間を過ごしたりしています。
- Mofei started programming when she realized it can help her cheat in video games. She focused on operating systems in undergrad / grad school, but now finds herself happily tinkering on React. Outside of work, she enjoys debugging bouldering problems and planning her next backpacking trip(s).
+ Mofei はゲームでチートを行うのに役立つと気づいたことでプログラミングを始めました。彼女は学部・大学院ではオペレーティングシステムを専門にしていましたが、今では React いじりを楽しんでいます。仕事の外では、ボルダリングの問題をデバッグすることや、次回のバックパック旅行の計画を楽しんでいます。
- Noah’s interest in UI programming sparked during his education in music technology at NYU. At Meta, he's worked on internal tools, browsers, web performance, and is currently focused on React. Outside of work, Noah can be found tinkering with synthesizers or spending time with his cat.
+ Noah の UI プログラミングに対する興味に火が付いたのはニューヨーク大で音楽技術を学んでいる時でした。Meta では内部ツール、ブラウザ、ウェブパフォーマンスに関する業務を行い、現在は React に注力しています。仕事以外では、シンセサイザーをいじったり、猫と過ごしたりしています。
- Ricky majored in theoretical math and somehow found himself on the React Native team for a couple years before joining the React team. When he's not programming you can find him snowboarding, biking, climbing, golfing, or closing GitHub issues that do not match the issue template.
+ Ricky は理論数学を専攻していましたが、どういうわけか React Native チームで数年過ごしたあと、React チームにやってきました。プログラミングをしていないときは、スノーボード、自転車、クライミング、ゴルフを楽しんだり、テンプレートに合致しない GitHub の issue をクローズしたりしています。
- Sathya hated the Dragon Book in school but somehow ended up working on compilers all his career. When he's not compiling React components, he's either drinking coffee or eating yet another Dosa.
+ Sathya は学校ではドラゴン本(コンパイラの教科書)が大嫌いだったにも関わらず、どういうわけかキャリアを通じてコンパイラに取り組むことになりました。React コンポーネントをコンパイルしていないときは、コーヒーを飲んでいるかひたすらドーサを食べているかのどちらかです。
- Sebastian majored in psychology. He's usually quiet. Even when he says something, it often doesn't make sense to the rest of us until a few months later. The correct way to pronounce his surname is "mark-boa-geh" but he settled for "mark-beige" out of pragmatism -- and that's how he approaches React.
+ Sebastian の専攻は心理学でした。普段の彼はもの静かです。彼が何かを言ったとしても、数か月後まで他の人には理解できないことがよくあります。彼の姓の発音は本来 "mark-boa-geh" ですが、実用性を優先して "mark-beige" に落ち着きました。彼の React へのアプローチも実用主義的です。
- Sebastian learned programming to make the browser games he played during class more enjoyable. Eventually this lead to contributing to as much open source code as possible. Outside of coding he's busy making sure people don't confuse him with the other Sebastians and Zilberman of the React community.
+ Sebastian は、授業中に遊んでいたブラウザゲームをより楽しくするためにプログラミングを学びました。それはいずれ、オープンソースコードに可能な限りの貢献をすることにつながりました。コーディング以外の時間では、彼は React コミュニティにいるほかの Sebastian や Zilberman と混同されないために頑張っています。
- Seth started programming as a kid growing up in Tucson, AZ. After school, he was bitten by the music bug and was a touring musician for about 10 years before returning to *work*, starting with Intuit. In his spare time, he loves [taking pictures](https://www.sethwebster.com) and flying for animal rescues in the northeastern United States.
+ Seth は、アリゾナ州ツーソンで育った子供時代にプログラミングを始めました。卒業後に彼は音楽の虫に噛まれ、約 10 年間ツアーミュージシャンとして活動した後、Intuit で「仕事」を始めました。余暇としては、[写真を撮る](https://www.sethwebster.com)ことと、アメリカ北東部の動物救助のために空を飛ぶことが大好きです。
- Four days after React was released, Sophie rewrote the entirety of her then-current project to use it, which she now realizes was perhaps a bit reckless. After she became the project's #1 committer, she wondered why she wasn't getting paid by Facebook like everyone else was and joined the team officially to lead React through its adolescent years. Though she quit that job years ago, somehow she's still in the team's group chats and “providing value”.
->>>>>>> 2372ecf920ac4cda7c900f9ac7f9c0cd4284f281
+ Sophie は React がリリースされてから 4 日後、当時のプロジェクトを全部 React を使って書き直しました(今思えば少々無謀だったかもしれません)。彼女がプロジェクトのナンバーワンコミッタになった後、ほかの全員が Facebook から給料をもらっているのに自分だけがもらっていないのはなぜかと思い、成長期の React を主導するために正式にチームに参加しました。その仕事は数年前に辞めているのですが、なぜかまだチームのグループチャットで「価値を提供」しています。
Tianyu は、子供の頃からゲームが大好きだったことでコンピュータに興味を持ちました。その後、コンピュータサイエンスを専攻し、今でも League of Legends のような子供っぽいゲームを楽しんでいます。コンピュータの前にいないときは、2 匹の子猫と遊んだり、ハイキングやカヤックを楽しんだりしています。
-<<<<<<< HEAD
-
- Yuzhi は学校でコンピュータサイエンスを学びました。彼女は、実際に研究室に行かなくてもコードが生き生きと動く瞬間の喜びが好きでした。現在の彼女は React org のマネージャです。その前は、Relay のデータフェッチングフレームワークに取り組んでいました。余暇には、ガーデニングや家のリフォームを通じた生活の最適化にいそしんでいます。
-=======
- Yuzhi studied Computer Science in school. She liked the instant gratification of seeing code come to life without having to physically be in a laboratory. Now she’s a manager in the React org. Before management, she used to work on the Relay data fetching framework. In her spare time, Yuzhi enjoys optimizing her life via gardening and home improvement projects.
->>>>>>> 2372ecf920ac4cda7c900f9ac7f9c0cd4284f281
+ Yuzhi は学校でコンピュータサイエンスを学びました。彼女は、実際に研究室に行かなくてもコードが生き生きと動く瞬間の喜びが好きでした。現在の彼女は React org のマネージャです。その前は、Relay のデータフェッチングフレームワークに取り組んでいました。余暇には、ガーデニングや家のリフォームを通じた生活の最適化にいそしんでいます。
## 過去の貢献者 {/*past-contributors*/}
diff --git a/src/content/learn/start-a-new-react-project.md b/src/content/learn/start-a-new-react-project.md
index c13c51271..9b1b44220 100644
--- a/src/content/learn/start-a-new-react-project.md
+++ b/src/content/learn/start-a-new-react-project.md
@@ -4,52 +4,40 @@ title: React プロジェクトを始める
-<<<<<<< HEAD
-React だけで新しいアプリやウェブサイトを作りたい場合は、コミュニティで人気のある React フレームワークから、ひとつ選ぶことをおすすめします。フレームワークは、ルーティング、データ取得、HTML 生成といった、ほとんどのアプリやサイトで遅かれ早かれ必要になる機能を提供します。
-=======
-If you want to build a new app or a new website fully with React, we recommend picking one of the React-powered frameworks popular in the community.
->>>>>>> 2372ecf920ac4cda7c900f9ac7f9c0cd4284f281
+React だけで新しいアプリやウェブサイトを作りたい場合は、コミュニティで人気のある React フレームワークから、ひとつを選ぶことをおすすめします。
-<<<<<<< HEAD
-**ローカルで開発するには [Node.js](https://nodejs.org/en/) をインストールする必要があります**。本番環境でも Node.js を使うことができますが、これは必須ではありません。多くの React フレームワークは、静的な HTML/CSS/JS フォルダにエクスポートする機能をサポートしています。
-=======
-You can use React without a framework, however we’ve found that most apps and sites eventually build solutions to common problems such as code-splitting, routing, data fetching, and generating HTML. These problems are common to all UI libraries, not just React.
->>>>>>> 2372ecf920ac4cda7c900f9ac7f9c0cd4284f281
+フレームワークなしで React を使うことも可能ですが、ほとんどのアプリやサイトにおいては、コード分割、ルーティング、データ取得、HTML 生成といった問題に対処するための開発が必要であることが分かっています。これらは React に限らずあらゆる UI ライブラリに共通の問題です。
-By starting with a framework, you can get started with React quickly, and avoid essentially building your own framework later.
+フレームワークを使ってスタートすることで React での開発を素早く立ち上げ、後で実質的に独自フレームワークのようなものを作ってしまわずに済むようになるでしょう。
-#### Can I use React without a framework? {/*can-i-use-react-without-a-framework*/}
+#### フレームワークなしで React を使うことは可能? {/*can-i-use-react-without-a-framework*/}
-You can definitely use React without a framework--that's how you'd [use React for a part of your page.](/learn/add-react-to-an-existing-project#using-react-for-a-part-of-your-existing-page) **However, if you're building a new app or a site fully with React, we recommend using a framework.**
+React をフレームワークなしで使うことも確かに可能です。[既存のページに React を追加する](/learn/add-react-to-an-existing-project#using-react-for-a-part-of-your-existing-page)場合はそのようにします。**しかし、新しいアプリやサイトをフルで React を使って構築する場合は、フレームワークを使用することをお勧めします。**
-Here's why.
+理由は次のとおりです。
-Even if you don't need routing or data fetching at first, you'll likely want to add some libraries for them. As your JavaScript bundle grows with every new feature, you might have to figure out how to split code for every route individually. As your data fetching needs get more complex, you are likely to encounter server-client network waterfalls that make your app feel very slow. As your audience includes more users with poor network conditions and low-end devices, you might need to generate HTML from your components to display content early--either on the server, or during the build time. Changing your setup to run some of your code on the server or during the build can be very tricky.
+もし最初にルーティングやデータ取得が必要ない場合でも、後になってそれらのためにライブラリを追加する必要が出てくる可能性が高いでしょう。新しい機能が増えるたびに JavaScript バンドルは大きくなっていき、個々のルートごとにコードを分割する方法を考える必要があります。データ取得の要件が複雑になるにつれて、サーバ・クライアント間のネットワークウォーターフォールが原因となり、アプリは非常に遅く感じるようになるでしょう。低速なネットワーク環境やロースペックなデバイスのユーザが増えると、コンテンツをできるだけ早く表示するため、サーバ上であるいはビルド時に、コンポーネントから HTML を生成する必要が生じることがあるでしょう。後になってセットアップを変更し、サーバ上であるいはビルド時にあなたのコードの一部が実行されるようにすることは、非常に複雑な作業です。
-**These problems are not React-specific. This is why Svelte has SvelteKit, Vue has Nuxt, and so on.** To solve these problems on your own, you'll need to integrate your bundler with your router and with your data fetching library. It's not hard to get an initial setup working, but there are a lot of subtleties involved in making an app that loads quickly even as it grows over time. You'll want to send down the minimal amount of app code but do so in a single client–server roundtrip, in parallel with any data required for the page. You'll likely want the page to be interactive before your JavaScript code even runs, to support progressive enhancement. You may want to generate a folder of fully static HTML files for your marketing pages that can be hosted anywhere and still work with JavaScript disabled. Building these capabilities yourself takes real work.
+**これらの問題は React に固有のものではありません。まさにこれが、Svelte には SvelteKit、Vue には Nuxt といったフレームワークが存在する理由です**。これらの問題を自力で解決するには、ルータやデータ取得ライブラリをバンドラに結合する作業を自分で行う必要があります。最初のセットアップをひとまず動作させることは難しくありませんが、時間が経ってアプリが成長してもなお素早く読み込めるサイトを作るためには、数々の細々とした問題に対処する必要が出てきます。アプリに必要な最小限のコードを 1 回のクライアント・サーバ間の往復で送信しつつ、並行してページ表示に必要なデータも送信したい、と思い始めるでしょう。ページが段階的に読み込まれ、JavaScript コードが実行すらされないうちから操作可能になるプログレッシブ・エンハンスメントのサポートが欲しくなるでしょう。どこにでもホストでき JavaScript が無効になっていても動作する、マーケティングページのための完全に静的な HTML ファイルが入ったフォルダを生成したい、と考え始めるでしょう。これらの機能を自分で構築するには、大変な労力が必要です。
-**React frameworks on this page solve problems like these by default, with no extra work from your side.** They let you start very lean and then scale your app with your needs. Each React framework has a community, so finding answers to questions and upgrading tooling is easier. Frameworks also give structure to your code, helping you and others retain context and skills between different projects. Conversely, with a custom setup it's easier to get stuck on unsupported dependency versions, and you'll essentially end up creating your own framework—albeit one with no community or upgrade path (and if it's anything like the ones we've made in the past, more haphazardly designed).
+**このページで紹介する React フレームワークは、これらの問題をデフォルトで解決しているため、あなたが余計な作業をする必要はありません**。これらのフレームワークを使用することで、非常にスリムに始めて、ニーズに応じてアプリをスケーリングできます。各 React フレームワークにはコミュニティがあるため、質問に対する回答を見つけたり、ツールのアップグレードをしたりすることもより簡単に行えます。フレームワークはあなたのコードに構造を与えるので、あなたや他の人が複数のプロジェクト間でコンテクストやスキルを保持するのにも役立ちます。逆に、カスタムセットアップを行った場合、サポートされなくなった依存関係バージョンにハマる可能性が高まり、いずれ実質的には独自フレームワークのようなものを作成する羽目に陥ります。ただしそのようなフレームワークにはコミュニティもアップグレードパスもなく、仮に過去に作成されていたものに近かったとしても、行き当たりばったりで設計されたものに過ぎないわけですが。
-If your app has unusual constraints not served well by these frameworks, or you prefer to solve these problems yourself, you can roll your own custom setup with React. Grab `react` and `react-dom` from npm, set up your custom build process with a bundler like [Vite](https://vitejs.dev/) or [Parcel](https://parceljs.org/), and add other tools as you need them for routing, static generation or server-side rendering, and more.
+以下のフレームワークではうまく対処できない特殊な制約がある場合や、これらの問題に自分自身で対処したいという場合は、React で自分独自のカスタムセットアップを行うことも可能です。npm から `react` と `react-dom` を入手し、[Vite](https://vitejs.dev/) や [Parcel](https://parceljs.org/) のようなバンドラを使ってカスタムビルドプロセスをセットアップし、ルーティング、静的ファイル生成、サーバーサイドレンダリングなどのための各種ツールを必要に応じて追加していってください。
## 本番環境対応の React フレームワーク {/*production-grade-react-frameworks*/}
-These frameworks support all the features you need to deploy and scale your app in production and are working towards supporting our [full-stack architecture vision](#which-features-make-up-the-react-teams-full-stack-architecture-vision). All of the frameworks we recommend are open source with active communities for support, and can be deployed to your own server or a hosting provider. If you’re a framework author interested in being included on this list, [please let us know](https://github.com/reactjs/react.dev/issues/new?assignees=&labels=type%3A+framework&projects=&template=3-framework.yml&title=%5BFramework%5D%3A+).
+以下に挙げるフレームワークは、アプリを本番環境でデプロイしスケールさせるために必要なすべての機能を備えており、我々の[フルスタックアーキテクチャ](#which-features-make-up-the-react-teams-full-stack-architecture-vision)の実現に向けて開発中です。ここでお勧めするフレームワークはすべてオープンソースであり、活発なコミュニティを有しており、自分自身のサーバにもホスティングプロバイダにもデプロイできます。このリストに掲載を希望するフレームワークの作者は[お知らせください](https://github.com/reactjs/react.dev/issues/new?assignees=&labels=type%3A+framework&projects=&template=3-framework.yml&title=%5BFramework%5D%3A+)。
-<<<<<<< HEAD
-**[Next.js](https://nextjs.org/) はフルスタックの React フレームワークです**。ほぼ静的なブログサイトから複雑でダイナミックなアプリまで、どんな規模の React アプリでも作成できる万能フレームワークです。Next.js プロジェクトを新規に作るには、ターミナルで次のコマンドを実行してください。
-=======
### Next.js {/*nextjs-pages-router*/}
-**[Next.js' Pages Router](https://nextjs.org/) is a full-stack React framework.** It's versatile and lets you create React apps of any size--from a mostly static blog to a complex dynamic application. To create a new Next.js project, run in your terminal:
->>>>>>> 2372ecf920ac4cda7c900f9ac7f9c0cd4284f281
+**[Next.js の Pages Router](https://nextjs.org/) はフルスタックの React フレームワークです**。ほぼ静的なブログサイトから複雑でダイナミックなアプリまで、どんな規模の React アプリでも作成できる万能フレームワークです。Next.js プロジェクトを新規に作るには、ターミナルで次のコマンドを実行してください。
npx create-next-app@latest
@@ -95,28 +83,7 @@ Expo を初めて使う場合は、[Expo チュートリアル](https://docs.exp
Expo は [Expo(社名)](https://expo.dev/about) によってメンテナンスされています。Expo を使用してアプリをビルドすることは無料であり、Google や Apple のアプリストアに制限なくアップロードすることができます。また Expo では有料のクラウドサービスも提供しています。
-<<<<<<< HEAD
-
-
-#### フレームワークなしで React を使うことはできますか? {/*can-i-use-react-without-a-framework*/}
-
-確かに、React をフレームワークなしで使うことは可能です。[既存のページに React を追加する](/learn/add-react-to-an-existing-project#using-react-for-a-part-of-your-existing-page)場合はそのようにします。**しかし、新しいアプリやサイトをフルで React を使って構築する場合は、フレームワークを使用することをお勧めします。**
-
-理由は次のとおりです。
-
-もし最初にルーティングやデータ取得が必要ない場合でも、後になってそれらのためにライブラリを追加する必要が出てくる可能性が高いでしょう。新しい機能が増えるたびに JavaScript バンドルは大きくなっていき、個々のルートごとにコードを分割する方法を考える必要があります。データ取得のニーズが複雑になるにつれて、サーバー・クライアント間のネットワークウォーターフォールが原因となり、アプリは非常に遅く感じるようになるでしょう。低速なネットワーク環境やロースペックなデバイスのユーザが増えると、コンテンツをできるだけ早く表示するため、サーバ上であるいはビルド時に、コンポーネントから HTML を生成する必要が生じることがあるでしょう。後になってセットアップを変更し、サーバ上であるいはビルド時にあなたのコードの一部が実行されるようにすることは、非常に複雑な作業です。
-
-**これらの問題は React に固有のものではありません。まさにこれが、Svelte には SvelteKit、Vue には Nuxt といったフレームワークが存在する理由です**。これらの問題を自力で解決するには、ルータやデータ取得ライブラリをバンドラに結合する作業を自分で行う必要があります。最初のセットアップをひとまず動作させることは難しくありませんが、時間が経ってアプリが成長してもなお素早く読み込めるサイトを作るためには、数々の細々とした問題に対処する必要が出てきます。アプリに必要な最小限のコードを 1 回のクライアント・サーバ間の往復で送信しつつ、並行してページ表示に必要なデータも送信したい、と思い始めるでしょう。ページが段階的に読み込まれ、JavaScript コードが実行すらされないうちから操作可能であってほしくなるでしょう。どこにでもホストでき JavaScript が無効になっていても動作する、マーケティングページのための完全に静的な HTML ファイルが入ったフォルダを生成したい、と考え始めるでしょう。これらの機能を自分で構築するには、大変な労力が必要です。
-
-**このページで紹介する React フレームワークは、これらの問題をデフォルトで解決しているため、あなたが余計な作業をする必要はありません**。これらのフレームワークを使用することで、非常にスリムに始めて、ニーズに応じてアプリをスケーリングできます。各 React フレームワークにはコミュニティがあるため、質問に対する回答を見つけたり、ツールのアップグレードをしたりすることもより簡単に行えます。フレームワークはあなたのコードに構造を与えるので、あなたや他の人が複数のプロジェクト間でコンテクストやスキルを保持するのにも役立ちます。逆に、カスタムセットアップを行った場合、サポートされなくなった依存関係バージョンにハマる可能性が高まり、いずれ実質的には独自フレームワークのようなものを作成する羽目に陥ります。ただしそのようなフレームワークにはコミュニティもアップグレードパスもなく、仮に過去に作成されていたものに近かったとしても、行き当たりばったりで設計されたものに過ぎないわけですが。
-
-これでも納得できないという場合、またはフレームワークでは対処しきれない特殊な制約があって自分独自のセットアップを行いたい、という場合は、止めはしませんのでどうぞそうしてください! npm から `react` と `react-dom` を入手し、[Vite](https://vitejs.dev/) や [Parcel](https://parceljs.org/) のようなバンドラを使ってカスタムビルドプロセスをセットアップし、ルーティング、静的ファイル生成、サーバーサイドレンダリングなどのための各種ツールを必要に応じて追加していってください。
-
-
## 超最先端の React フレームワーク {/*bleeding-edge-react-frameworks*/}
-=======
-## Bleeding-edge React frameworks {/*bleeding-edge-react-frameworks*/}
->>>>>>> 2372ecf920ac4cda7c900f9ac7f9c0cd4284f281
我々が React の進化について探求する中で、React をフレームワークと(特にルーティング、バンドル作成、サーバテクノロジーと)より密接に統合することが、React ユーザがよりよいアプリを構築する手助けをするための最大の機会となるということに気づきました。Next.js チームは、[React Server Components](/blog/2023/03/22/react-labs-what-we-have-been-working-on-march-2023#react-server-components) のようなフレームワークに依存しない最先端の React 機能に関して、私たちと共同で研究、開発、統合、テストを行うことに同意しました。
diff --git a/src/content/learn/tutorial-tic-tac-toe.md b/src/content/learn/tutorial-tic-tac-toe.md
index 197fe6374..2687b3974 100644
--- a/src/content/learn/tutorial-tic-tac-toe.md
+++ b/src/content/learn/tutorial-tic-tac-toe.md
@@ -263,19 +263,11 @@ body {
このチュートリアルはローカル開発環境でも進めていくことができます。そのためには以下の手順が必要です。
-<<<<<<< HEAD
1. [Node.js](https://nodejs.org/en/) をインストール
-1. さきほど開いた CodeSandbox のタブで、左上隅のボタンを押してメニューを開き、そのメニューで **File > Export to ZIP** を選択して、ファイルをローカルにアーカイブとしてダウンロード
+1. さきほど開いた CodeSandbox のタブで、左上隅のボタンを押してメニューを開き、そのメニューで **Download Sandbox** を選択して、ファイルをローカルにアーカイブとしてダウンロード
1. アーカイブを解凍し、ターミナルを開いて解凍したディレクトリに `cd` する
1. `npm install` で依存ライブラリをインストール
1. `npm start` でローカルサーバを起動し、プロンプト通りに操作し、ブラウザで実行されるコードを確認する
-=======
-1. Install [Node.js](https://nodejs.org/en/)
-1. In the CodeSandbox tab you opened earlier, press the top-left corner button to open the menu, and then choose **Download Sandbox** in that menu to download an archive of the files locally
-1. Unzip the archive, then open a terminal and `cd` to the directory you unzipped
-1. Install the dependencies with `npm install`
-1. Run `npm start` to start a local server and follow the prompts to view the code running in a browser
->>>>>>> 2372ecf920ac4cda7c900f9ac7f9c0cd4284f281
うまくいかない場合でもここで挫けるのは止めましょう! オンラインで進めて、後で再度ローカル環境のセットアップにトライしてください。
@@ -345,11 +337,7 @@ import './styles.css';
import App from './App';
```
-<<<<<<< HEAD
1〜5 行目で、必要なすべての部品を取り出しています:
-=======
-Lines 1-5 bring all the necessary pieces together:
->>>>>>> 2372ecf920ac4cda7c900f9ac7f9c0cd4284f281
* React
* Web ブラウザとやり取りするための React ライブラリ (React DOM)
diff --git a/src/content/reference/react-dom/components/index.md b/src/content/reference/react-dom/components/index.md
index d255a05f4..5429a3473 100644
--- a/src/content/reference/react-dom/components/index.md
+++ b/src/content/reference/react-dom/components/index.md
@@ -22,7 +22,7 @@ React は、ブラウザ組み込みのすべての [HTML](https://developer.moz
## フォームコンポーネント {/*form-components*/}
-以下のブラウザ内蔵コンポーネントはユーザからの入力を受け付けます。
+以下のブラウザ組み込みコンポーネントはユーザからの入力を受け付けます。
* [``](/reference/react-dom/components/input)
* [`