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17歳未満の者の周囲での魔法行為を嗅ぎ出す呪文の原理 #2

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yumetodo opened this issue Aug 12, 2016 · 0 comments

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@yumetodo
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通称「臭い」と呼ばれる、17歳未満の者の周囲での魔法行為を嗅ぎ出す呪文が存在し、未成年魔法使いの周辺での魔法行使を魔法省は監視できる。

これの原理を考える。

関連する事項として、

  • 7巻で魔法省が「例のあの人」に乗っ取られた後、「禁句」という魔法が行使されている
    禁句を言うと保護呪文が解け、術者に知れる
  • 非魔法族生まれの魔法師を検知できる
    原作には生まれた時からホグワーツ魔法魔術学校の名簿に載っているという記述があるが、それどうやって検知するの?

case : U.K.全土に魔法を発動

全部説明できるけど、どんだけの魔力が必要なんさそれ。

case : なにかをかなめにU.K.全土に魔法を発動

電線とか?川とか?そうすると全土をカバーできないんじゃないか説浮上

case : 魔法師が産まれるまでに魔法省が頑張って探し当てて、個人にかけている

7巻で誰かに接触せずに「臭い」を付け直すのは無理、みたいな記述がある。
この場合、「禁句」と「臭い」は別の原理でということに。

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