KML ファイルを @ymnb-jp/schemas
で定義する形式通りに検証し、補完する ESLint プラグイン
.eslintrc
でプラグインとして導入することで、XML のパーサとルールが使用できるようになります。
{
"plugins": ["@ymnb-jp"],
"extends": ["plugin:@ymnb-jp/recommended"]
}
vscode-eslint
を使用する場合は、/.vscode/settings.json
で ESLint が KML を認識するよう調整します。
{
"files.associations": {
"*.kml": "kml"
},
"eslint.validate": ["kml"]
}