SSM Project

このプロジェクトはもう保守されません。

Giteaで誤ってpushしてしまい、過去のデータで上書きされてしまい、ちょうど環境を作り直した直後で、データをバックアップしていたはずが、何故か見つからず、更新する気力を失ったので、次からは別のBotとして開発します。

注意

1. このbranchがtestingの場合作成途中のものや、そもそも動かないことが多々あるため推奨していません
2. releases 1.2.0からは1.0.1と大幅にデータベースの仕様が変更されており引き継ぎは不可となっています。
3. このREADMEの更新は非常に遅れており、コマンドなども一切更新ができていません

概要

このProjectはIntegrationServer専用に作成しているものです。 このProjectはAGPLライセンスのもと配布または使用できます 詳しい使い方はこちら をご覧ください

使い方

音声読み上げを使用するにはopen-jtalkが別途必要です。詳しい設定方法はこちら をご覧ください

プロジェクト直下に.envを設置し以下の項目を設定する(必須)

# Bot情報
SSM_BOT_TOKEN = DiscordBotのトークン

# データベース周り
SSM_DB_USER = データベースのユーザー
SSM_DB_PASSWORD = 上記で設定したユーザーのパスワード

# 読み上げ機能（保守されていないのでNoneで問題ない）
SSM_JTALK_DIC_PATH = None
SSM_VOICE_PATH = None
SSM_JTALK_BIN_PATH = None

推奨: ホストに構築（すべての機能が利用可能）

git clone <https://github.com/yupix/ssm.git>

cd ssm
python main.py

APIに関して

APIに関してはここ を閲覧してください

コマンド一覧

こちら をご覧ください